今年も会えたね・・・・高砂梅

仕事で愛知に行く時は行きは中央道。帰りは時々、木曽の山の中を通り抜けて国道19号で八ヶ岳に。木曽の山道、毎年出会う紅白梅。仲良さげな梅たちを「高砂の梅」と呼んでいます。

でも毎年必ず開花の時に出会えるとは限りません。寒すぎたり、暖かすぎたり・・・。

 

新型コロナで大騒ぎの人間界ですが自然界はいつもと変わらない姿を見せてくれます。

なんだかホッとするな・・・・ありがとね、高砂梅さん。

画像に含まれている可能性があるもの:木、植物、空、夜、屋外、自然画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、木、屋外

不思議な声・・・・遥かなる大地の記憶に向けて

不思議な声・・・・遥かなる大地の記憶

先日の真夜中、作品展に関することを暗闇に向かって問うてみました。そうしたら「はか」というはっきりした声が聞こえてきたのです。うん?!はか?「えっ!墓?私は死ぬのか!!」びっくりして「はか」と言う言葉で調べたらラグビーワールドカップで話題になった民族舞踊ということが分かりました。ラグビーに全く興味はないしハカという存在も知らなかったのでへぇ〜、くらいに思ったのでした。ところが今夜間違って録画した番組を消去しようとしたらマルケサス諸島のドキュメンタリーが録画されていました。そこでまた「ハカ」が詳しく紹介されていたのです。和太鼓のような響の太鼓に合わせ踊る姿。そして人類のあるべき姿を思わせるような語りは感慨深いものがありました。消去予定の番組からメッセージをもらうとは。そして最初の「遥かなる大地の記憶」展のメイン作品と同じタトゥーも印象的でした。「ハカ」のメッセージは思っていたより深いものだと思いました。行ったこともない世界がとても身近に感じた瞬間でした。

7月1日〜7月31日 八ヶ岳山麓「笹離宮」にて書作品の野外展示を行います。

市田志保ことのは展「遥かなる大地の記憶in笹離宮」


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カムナ古墳

加牟那塚 カンナツカ
今日は所用で甲府の千塚というところに行きました。住宅地にいきなり古墳。その名前は加牟那塚。
最近話題の神代文字「カタカムナ」。この古墳もカムナ古墳と読むのではないか、と思います。石室は何もないのですが
古代の気配を感じました。千塚という地名、私はてっきり武田信玄の時代、千人の晒し首塚があったに違いないと思っていたのですが、それよりも遥か昔の古墳が謂れでした。思わぬところで古代の空気を感じることができました。

 

ご無沙汰いたしております

すっかりご無沙汰致しております。

昨年のノリタケの森の個展にはたくさんのお客様にお越しいただきました。ありがとうございました。
昨年でナント!十回目だったのです。私はてっきり9回目だと思い込んでいて中日新聞の取材をしていただいて初めて気がつきました。
ということで世によくある「十周年」的なことを何もできませんでした。💦
今年は不思議な年だと思います。個人的に言えば作品に関する大変不愉快なことがあったのですが、それがきっかけでかえって新しい世界に心が向いて行きました。とても素晴らしいことだと思います。世界的に言えば新型コロナウィルス騒ぎ。このことは何か世の中が大きく変わってゆく予兆のような気がします。私の不愉快なことや疫病は(私ごときのことと並べてはいけないと思いますが・・・・)一見災いのようで実は
価値観が大きく変わってゆく流れの一つであるように思います。今年はまだ始まったばかり、さてこれから私たちはどんな一年を迎えるのでしょうか。
画像は先日撮影した巷で話題のクラウドシップと呼ばれる雲です。この中にUFOがいると言われています。(レンズ雲らしいです)
本当に巨大で、朝撮影して夕方までほぼ同じところに形も変わらずいたのは不気味でした。もっともレンズ雲と呼ばれる雲はあまり動かないそうですが・・・・。3.11が起こる数日前にこのタイプの大編隊を見てゾッとしたことを思い出しました。空模様を観察するのは面白いです。おすすめです。

可愛いお土産

おとといは不思議な日で別々の人から可愛いお土産をいただきました。

仕事柄パッケージとか缶が大好きですがこの”ちょろけんぴ”の缶は私の中のNo. 1と言っても良いくらい気に入りました。
本当に可愛くてワクワクします。嬉しいなぁ・・・可愛いなぁ・・・・。
そして鈴の形をした最中です。直径が3センチに満たない小さな最中をこんな風に紐で飾ることを思いつくなんて凄いな、と思いました。食べられない・・・・と思いながら美味しいミルクティーとともに食べちゃいました。こし餡で美味しかったです。
こんなに可愛いお土産をくださる素敵なお友達がいて本当に幸せ者だ・・・と心から思ったのでした。

雲は不思議な世界

昨日は空がとても賑やかでした。曇天で少しだけ晴れ間が見える世界。

そういう時の雲は様々な表情を見せてくれます。ぼ〜っと見ていたらロダンの”考える人”のような雲を発見しました。
早速撮ってみたら写っていたのは美しい女性の横顔だったのです、手には大切そうに何かを抱えている。
面白いですね。私がよく創る天女様のようです。
今度はこの姿を作品にしようと思いました。

名モ無キ者達へ

またまたこの季節がやって来ました。
年に一度だけ猫ちゃん作品の個展をします。
(9/27からです)
昨年は八ヶ岳・おもだか屋さんと会期が合わず東京「ねこの引出し」さんで個展をさせて頂きました。今年はおもだか屋さんです。

今年も「街の孤児」中心です。飽き性なのにこの子達だけはず〜〜〜っと創れます。捨て猫だから番号しかありません。胸の番号はシリアルナンバーでもあります。相変わらず沢山創れないので何とか頑張ります。DMデザインやっと終わったのでDMが出来たらまたご紹介させてくださいね。

筆と共に・・・・・

今日は窯焼きの日です。本当はパソコンの仕事したいのですが母屋に行かねばならず、かわりに筆の手入れ。

この筆達は陶の仕事の絵付用の筆です。筆も一本一本個性があり古くなっても大切に使います。
この軸にグルグル線が入ったものが瀬戸で言う"ギリ"という筆です。安い筆なのですが書き味抜群です。正式名は知りません。左のギリは私が築窯した時絵の具屋さんのおばさんからお祝いに頂きました。月日は巡ってもまだ現役です。私がこの世から消えても、まだ存在しそう。笑

筆がこんなに大好きで大切な仕事仲間になるとは思いもしませんでした。実は三回生まれ変わってもまだ余るくらい様々な筆を集めてしまいました。またご紹介します

卑弥呼さまは奄美大島に・・・。

 

すっかりご無沙汰いたしております。facebookは気軽に投稿できるので良いのですがブログは忙しい日々には面倒です。

伊勢個展の際ご依頼いただいた卑弥呼さまがようやく仕上がりました。伊勢で感じたこと・・・作品とお客様の間に何か化学反応のようなものを起こす力があるということ。(どの作品でも反応があるわけではありません。)そのことに気がついてしまったので卑弥呼さま制作は難儀しました。”ひたひた”とした静かさの中に強さと気品を持ち圧倒的な存在感も持つ・・・・静かさと強さ、この相対的なものを表現することの難しさを知りました。それは表面的に創るだけでは出来上がらない、自分自身も一体化しないと本当の姿にならないことを感じました。おかげで出来上がって発送した途端体が悲鳴を上げました。だるくてボンヤリして節々が痛い・・。昨日ゆっくり眠ったら少し楽になりました。魂少し削り取られたかな・・・笑。
卑弥呼さまの旅立先は奄美大島です。2019/8/1奄美大島 龍郷町龍郷というところに「龍ノ郷」という龍中心を展示する小さな私設博物館がオープンしました。そこに展示されます。ところで何故龍の博物館に卑弥呼さまか・・・ということなのですが、卑弥呼伝説が奄美大島にもあるそうです。そこで博物館のシンボルとなる卑弥呼さまをご依頼くださったのです。光栄なことです。
奄美大島へ行かれるようなことがありましたらぜひお立ち寄りください。

おかげ様のおかげ横丁17日間

「天上人を創ったつもりが価格をつけたら地上人。」
といつも少し気後れしていた私。でも今回は作品に対するお客様の反応にそのようなことを言っていた自分が恥ずかしくなりました。どなたも価格などご覧になっていなかったのです。ただただ真摯に作品に向かい合ってくださることに心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。まるで神様とお客様に見守られているような幸せな17日間でした。
そしておかげ横丁の皆様にもとてもお世話になりました。本当にありがとうございました。    

画像は戯月天(月と戯れる天女)